AWS接続サービス
サービス詳細

サービス詳細

TOKAIコミュニケーションズのAWS接続サービスでは、お客様の用途に応じた接続プランをご用意しております。これらを組み合わせて、ご利用シーンに応じて最適な接続構成をご提案いたします。
ここでは、閉域網接続(AWS Direct Connect)およびハードウェアVPN接続(VPN Gateway)の各接続プランと、代表的な接続デザインパターン(接続構成例)をご紹介します。

接続プラン

閉域網(AWS Direct Connect)による接続サービスでは、広帯域・高品質な専用線サービス(Ethernet専用線)や広域イーサネットサービス(リレーションEthernet)で、お客様ネットワークとAWSとの間の閉域網接続を実現します。
ハードウェアVPN(VPN Gateway)による接続サービスでは、NTT東日本/西日本のフレッツ回線を利用したインターネットVPNサービス(VIC-VPN for AWS)を利用して、お客様ネットワークとAWSの間のハードウェアVPN接続を実現します。

専用ポートプラン

AWS Direct Connectのお客様専用ポートを使用しAWSとの物理接続を専用するプランで、お客様専用の個別回線を構築します。お客様ご自身がAWSに対してDirect Connect接続を申し込む形式となり、AWSの費用としてポート接続料等が別途発生いたします。このプランは、複数のVPCへの接続が可能です。

共用ポートプラン

AWS Direct Connectへの接続に、当社既設の共用接続回線を使用するプランです。お客様は間接的にDirect Connect接続を利用する形式となり、専用ポートプランで発生するようなポート接続料等は発生いたしません。専用ポートプランと比べ安価にご提供できますが、複数のVPCへの接続はできません。

共用ポートプラン(短期利用)

共用ポートプランを3ヶ月からの短期で利用できるサービスです。当社指定のデータセンターからAWSに100Mbpsまたは1Gbpsで接続します。当社指定データセンター内での提供となるため、お申込から約1ヶ月でご利用を開始することが可能です。AWSとの接続検証やデータ移行作業などのさまざまな用途で、セキュアで高品質な接続サービスを短期でご活用いただけます。

共用ポートプラン(VLANオプション併用)

AWS Direct Connectへの接続に当社既設の共用接続回線を使用する共用ポートプランにおいて、複数のVPCへの接続をご希望される場合は、リレーションEthernetのVLANオプションを用いて実現することが可能です。当社のマネージドサービスとして、お客様拠点にVLANオプション装置を設置し、VLAN技術により論理的に独立した複数の通信を実現します。

ハードウェアVPNプラン

NTT東日本/西日本のフレッツ回線と、当社よりレンタル提供する設定済みのVPNルータを用いて、ハードウェアVPN でAWSに接続するプランです。閉域網(AWS Direct Connect)による接続サービスと比べ、安価で短納期でのご提供が期待できますが、複数のVPCへの接続はできません。
なお、フレッツ回線はお客様にてご用意いただきます。

デザインパターン(用途に応じた接続構成例)

お客様の用途に応じたAWS接続サービスの接続構成例をご紹介します。
本ページは用途・接続構成の一例となります。AWSとの接続をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

お客様拠点とVPCを1:1で接続したい

閉域網(AWS Direct Connect)による接続サービスの共用ポートプランでAWSと接続することで、お客様拠点から1つのVPC(Virtual Private Cloud)に接続します。当社既設の共用回線を利用するため、接続ポート費用などが不要となり、安価に構築することが可能です。

利用事例:株式会社毎日新聞ネット様

お客様拠点とVPCを1:nで接続したい

お客様拠点から複数のVPC(Virtual Private Cloud)に接続するためには、AWS Direct Connectのお客様専用ポートを使用してAWSと接続する必要があります。接続ポート費用などが別途必要となりますが、フレキシブルな接続が可能となります。

利用事例:株式会社東洋経済新報社様
利用事例:株式会社リクルートテクノロジーズ様

接続回線を冗長化したい(DX+DX)

AWS Direct Connectの接続ポート、お客様拠点へのアクセス回線区間の双方を冗長構成にすることで、接続回線の信頼性を向上します。下図のように、アクセス回線区間を異なる収容局に収容し異経路で冗長化を図ることも可能です。
また、AWS Direct Connectの東京・大阪双方の接続ポイントを利用して地理的に大きく離れた冗長構成で接続し、冗長性・耐障害性に優れたプライベート接続を実現することも可能です。

利用事例:株式会社東急ハンズ様
利用事例:株式会社ローソン様
利用事例:株式会社ハピネット様

接続回線を冗長化したい(DX+VPN)

上記パターン(DX+DX)とは異なり、冗長用回線をインターネットVPNサービスで構成します。冗長用回線に費やすコストを抑えて構築することが可能になります。

利用事例:株式会社毎日新聞ネット様

複数の接続回線を1本にまとめて利用したい

お客様拠点側のアクセス回線は1本にまとめて、複数のVPC(Virtual Private Cloud)に接続する構成です。リレーションEthernetのVLANオプションを利用することで、共用ポートプランにおいても1本の物理回線で複数のVPCに接続する回線を構築することが可能です。なお、VLANオプション装置に接続する配線毎に、ルータが必要となります。

利用事例:株式会社シーエーシー様

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